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引き直し計算とは?

引き直し計算とは、利息制限法に基づいた利息を支払っていた場合、
あなたの借金はどうなっていたのか?ということを計算することです。

例えば、50万円を金利27%で借りていた場合を考えてみます。
毎月の返済額が1万円だとしたら、

  • 支払総額:約50万円
  • 返済回数:50回(4年2ヶ月)

これが、利息制限法に基づいた利息の場合、金利は18%となります。
毎月の返済額は、同じく1万円の場合、

  • 支払総額:約40万円
  • 返済回数:40回(3年4ヶ月)

となり、返済回数で10回、およそ1年。
返済総額では、約10万円も安くなるのです。

あなたが取り寄せた取引履歴は、キャッシング会社の言いなりの金利で支払い続けた現在までの記録です。これを契約当初から利息制限法に合わせた金利の場合だったら、どうなったのか
それを計算するのが、引き直し計算なのです。

安い利率で計算し直すのですから、当然、残債は大きく減ることになるます。
そして取り引き年数が長いと(目安として6~7年)、残債が0になるどころか、過払い金(支払いすぎたお金)が発生していることが確認できます。

この引き直し計算の結果を基に、キャッシング会社と交渉していきます。

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引き直し計算の方法について

引き直し計算をする方法は、二通りあります。

  • 引き直し計算の代行業者に依頼する。
  • 引き直し計算用のソフトをダウンロードし、自分で行う。

どちらもメリット・デメリットがありますので、各ページでそれぞれ確認してもらって自分にあった方法を取るようにしましょう。

過払い請求の流れ
  1. 取引履歴を取得する
  2. 引き直し計算について
  3. 自分で引き直し計算を行う
  4. 引き直し計算と代行業者
  5. 過払い金返還請求書を送付する
  6. 訴状・証拠書類を準備する
  7. 法務局で代表者事項証明書を取得する
  8. 訴状を裁判所に提出する
  9. 和解・和解合意書の作成
  10. 過払い金の入金・訴訟を取り下げる
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